送信装置及び受信装置
- 開放特許情報番号
- L2019001824
- 開放特許情報登録日
- 2019/10/16
- 最新更新日
- 2019/10/16
基本情報
| 出願番号 | 特願2014-152624 |
|---|---|
| 出願日 | 2014/7/28 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/3/7 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 送信装置及び受信装置 |
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 送信装置及び受信装置 |
| 目的 | 1つの伝送路に重畳する信号波の数の増大を抑制しながら、既存の伝送速度に対応するデバイスを流用することを可能とする送信装置及び受信装置を提供する。 |
| 効果 | 1つの伝送路に重畳する信号波の数の増大を抑制しながら、既存の伝送速度に対応するデバイスを流用することを可能とする送信装置及び受信装置を提供することができる。 |
技術概要![]() |
少なくとも1本の伝送路を用いて、所定伝送速度をそれぞれ有する複数の映像信号により構成される大容量映像データを送信する送信装置であって、
前記複数の映像信号のうち、少なくとも2以上の映像信号が多重化されたデータ多重部分及びヘッダから構成される多重化フレームを生成する生成部を備え、 前記生成部は、前記多重化フレームの伝送速度が、前記1本の伝送路で用いられる信号波1つあたりの伝送速度として予め定められている既知伝送速度と合致するように前記ヘッダの長さを調整し、 前記大容量映像データによって再現される映像のフレーム周波数として、少なくとも2以上のフレーム周波数が定義されており、 前記生成部は、前記フレーム周波数に応じて前記ヘッダの長さを調整することを特徴とする送信装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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