金属材の表面加工方法及びこの加工方法を用いた金属基材

開放特許情報番号
L2019001794
開放特許情報登録日
2019/10/9
最新更新日
2019/10/9

基本情報

出願番号 特願2006-220196
出願日 2006/8/11
出願人 山梨県
公開番号 特開2008-045158
公開日 2008/2/28
登録番号 特許第4834891号
特許権者 山梨県
発明の名称 金属材の表面加工方法及びこの加工方法を用いた金属基材
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属材の表面加工方法及びこの表面加工方法を用いて製造される金属基材
目的 被加工物である金属材の表面に陽極酸化皮膜を形成することで、アンダーカット量を制御した傾斜角の小さな傾斜面を有する浅い凹部を形成するための金属材の表面加工方法を提供することである。また、前記表面加工方法によって、光学製品や電子デバイスなどにおいて利用可能な浅い凹部を有する金属基材を提供する。
効果 被加工物である金属材の表面を陽極酸化することで、酸化反応に伴う体積膨張表面により傾斜角の小さな傾斜面を有した厚みの陽極酸化皮膜を精度よく形成することができる。このような陽極酸化皮膜を形成させることで、従来のウェットエッチング法とは異なり、アンダーカット部分の反応が容易に制御できる。また、前記陽極酸化皮膜を除去することで、陽極酸化していない金属材の表面が露出し、浅い凹部を容易に形成することができる。
技術概要
開口部を有するマスクで表面が被覆された金属材を陽極酸化処理し、前記マスクの開口部から露出する金属材の表面に陽極酸化皮膜を形成する金属材の表面加工方法であって、
前記陽極酸化処理が、前記金属材の表面に形成される陽極酸化皮膜の水平方向の成長速度が垂直方向の成長速度より速くなる電解条件の下で行われることを特徴とする金属材の表面加工方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 山梨県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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