鉄道コンクリート構造物の経時剛性低下を推定する方法

開放特許情報番号
L2019001750
開放特許情報登録日
2019/10/7
最新更新日
2019/10/7

基本情報

出願番号 特願2017-162117
出願日 2017/8/25
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2019-039810
公開日 2019/3/14
発明の名称 鉄道コンクリート構造物の経時剛性低下を推定する方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 繰り返し荷重が載荷される鉄道コンクリート構造物の経時剛性低下を推定する方法
目的 ひび割れの進展などによって生じる経時剛性低下を繰り返し計算の中に取り込むことで、動的応答の増大やたわみに及ぼす影響を定量的に評価することが可能な鉄道コンクリート構造物の経時剛性低下を推定する方法を提供する。
効果 ひび割れの進展などによって生じる経時剛性低下を繰り返し計算の中に取り込むことで、動的応答の増大やたわみに及ぼす影響を定量的に評価することができるようになる。
技術概要
鉄道コンクリート構造物の簡易モデルによる解析を行って速度パラメータと衝撃係数との関係を算出して記憶させた動的応答データベース、及び前記鉄道コンクリート構造物の断面及び力学特性から理論計算によって作用曲げモーメントに対する剛性関係値を算出して記憶させた有効剛性データベースを準備し、
前記鉄道コンクリート構造物の初期固有振動数を含む初期状態を条件として入力した後に、
前記鉄道コンクリート構造物を走行する列車の走行条件を入力するステップと、
前記動的応答データベースから列車速度に対応する衝撃係数を取り込むステップと、
前記取り込まれた衝撃係数に基づいて変動作用曲げモーメントを算出するステップと、
前記有効剛性データベースから前記変動作用曲げモーメントに対応する剛性関係値を取り込むステップと、
前記剛性関係値が低下していた場合に、固有振動数を更新するステップとを備え、
推定を行う期間に列車が走行する回数分、上記ステップを繰り返すことを特徴とする鉄道コンクリート構造物の経時剛性低下を推定する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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