エステル類の製造法

開放特許情報番号
L2019001609
開放特許情報登録日
2019/9/13
最新更新日
2019/9/13

基本情報

出願番号 特願2008-540985
出願日 2007/10/22
出願人 富士フイルム和光純薬株式会社
公開番号 WO2008/050730
公開日 2008/5/2
登録番号 特許第5682940号
特許権者 富士フイルム和光純薬株式会社
発明の名称 エステル類の製造法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 エステル化合物の工業的な製造方法
目的 環境に優しいエステル化合物の工業的な製造方法を提供する。
効果 酸触媒の中和処理を、弱塩基性物質と塩を形成させ且つこの塩を除去することにより行っているため、従来法が有していた、例えば抽出処理を要するため工程数が多い、酸触媒を水層で中和するのに大量の水を使用するため経済性が悪くまた大量の廃液がでる等の問題を有することなく、反応液中の酸触媒を容易に除去することができ、環境面からも効率的にエステル化合物を工業的に製造することができる。
技術概要
 
非極性溶媒中で不揮発性の酸触媒を用いてカルボン酸とアルコールとを脱水縮合させ、次いで残存する酸触媒に、水を添加すること無く酸触媒含有反応液に可溶な弱塩基性物質を接触させて固体、油状又は液状の塩を形成させ、これを、水を添加すること無く、(1)固体の塩の場合はろ過助剤を使用せずろ過処理するか、ろ過助剤を用いてろ過処理することによりろ過助剤と供にろ別して、(2)油状又は液状の塩の場合はろ過助剤を用いてろ過処理することによりろ過助剤と供にろ別して、残存する酸触媒を除去することを特徴とする、エステル化合物の製造方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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