排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析方法と、排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析用前処理装置と、排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析用前処理キット

開放特許情報番号
L2019001588
開放特許情報登録日
2019/9/9
最新更新日
2019/9/9

基本情報

出願番号 特願2006-222746
出願日 2006/8/17
出願人 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター
公開番号 特開2008-046026
公開日 2008/2/28
登録番号 特許第4827657号
特許権者 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター
発明の名称 排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析方法と、排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析用前処理装置と、排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析用前処理キット
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 ハロゲン化合物と硫黄酸化物を簡便、同時に分析可能な方法と分析用前処理装置、及び分析用前処理キット
目的 ゴミ焼却炉などの化学反応装置から発生する排ガス中の低濃度のハロゲン化合物及び硫黄酸化物などの酸性成分を、1回のサンプリングで同時に精度良く測定可能な分析方法を提供する。更にこのような分析方法にかかる前処理を簡便、容易、短時間で可能な分析用前処理装置や分析用前処理キットを提供する。
効果 ゴミ焼却炉などの化学反応装置から発生する排ガス中の低濃度のハロゲン化合物及び硫黄酸化物などの酸性成分を、1回のサンプリングと1回の分析で同時に精度良く測定可能である。排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析が迅速、簡便、安価に行われる。IC法における水酸化ナトリウム吸収液のナトリウムイオンによるウォーターディップと排ガス中の二酸化炭素の影響によるF↑-とCl↑-の分離性の問題を解消でき、F↑-及びCl↑-のピークの分離性が良好なクロマトグラムが得られる。
技術概要
化学反応装置から発生するハロゲン化合物及び硫黄酸化物を含む排ガスを水酸化ナトリウム水溶液に吸収させた後、該吸収液の一定量に陽イオン交換樹脂を加えてナトリウムイオンを陽イオン交換樹脂により吸着・除去し、前記吸収液中の二酸化炭素のパージ用ガスを前記陽イオン交換樹脂を加えた吸収液中に通気して吸収液中の炭酸イオンを二酸化炭素として除去し、次いで前記吸収液中のハロゲン化物イオン及び硫酸イオンをイオンクロマトグラフ法により測定することを特徴とする排ガス中のハロゲン化合物及び硫黄酸化物の分析方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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