タンパク質自動合成精製方法及び装置

開放特許情報番号
L2019001584
開放特許情報登録日
2019/9/9
最新更新日
2019/9/9

基本情報

出願番号 特願2007-198213
出願日 2007/7/30
出願人 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
公開番号 特開2009-029762
公開日 2009/2/12
登録番号 特許第5413939号
特許権者 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
発明の名称 タンパク質自動合成精製方法及び装置
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 タンパク質自動合成生成装置
目的 マイクロチップでタンパク質を合成するに際して、多数の合成反応を1枚のディスクで行うことができるようにし、且つ合成反応後の各種処理や検査等を他の容器等に移し換えることなく同一のディスク内で行うことができるようにし、更に内部の液体を真空で移送し、或いは遠心力でフィルタを通過させ、また検査等のために電源と接続できるようにしたタンパク質の自動合成精製方法及び装置を提供する。
効果 マイクロチップでタンパク質を合成するに際して、多数の合成反応を1枚のディスクで行うことができるようになる。また、合成反応後の各種処理や検査等を他の容器等に移し換えることなく同一のディスク内で行うことができる。また複数の通孔からタンパク質合成用液体の供給のほか、ディスク内部の液体を空気圧で移送することも可能となる。更にディスクに一連のマイクロ処理部を複数放射状に設けているので、ディスクの回転による遠心力でフィルタを通過させることも可能となる。
技術概要
ディスク内部の流路にタンパク質合成用液体を供給し、空気圧源と接続して流路内部の流体を移動する空気圧を作用させる複数の通孔と、
通孔に連通する流路からタンパク質合成用液体を導入してタンパク質合成反応を生じる反応室と、
反応室で合成したタンパク質を精製するタンパク質精製部と、
タンパク質精製部で精製したタンパク質を濾過するフィルタと、
フィルタで濾過したタンパク質を貯溜する精製タンパク質貯溜部とを、ディスク内部に互いに連通してなるマイクロ処理部を、ディスク内部に放射状に複数形成し、
精製部で精製したタンパク質を再び精製部に戻して精製を繰り返すための循環流路部を備えたディスクを用い、
ディスクを回転するディスク回転部と、
ディスクの通孔にタンパク質合成用液体を供給し、真空源と接続して真空を作用させる装置を備えたディスクアクセス部と、
ディスクをディスク回転部及びディスクアクセス部に搬送するディスク搬送装置とを備え、
ディスクアクセス部には、ディスクの電極と電源とを接続する端子を備えたことを特徴とするタンパク質自動合成精製装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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