出願番号 |
特願2014-103971 |
出願日 |
2014/5/20 |
出願人 |
大森 拓 |
公開番号 |
特開2015-217190 |
公開日 |
2015/12/7 |
登録番号 |
特許第5669075号 |
特許権者 |
大森 拓 |
発明の名称 |
指圧具 |
技術分野 |
食品・バイオ、化学・薬品 |
機能 |
機械・部品の製造 |
適用製品 |
左右一対のつぼを刺激する指圧具 |
目的 |
複数の指圧突起を長尺な本体の延在方向に並べた指圧列を、前記延在方向に直交する周方向に120度等間隔で前記本体に3列設けた指圧具において、複数の指圧突起の1個のみに首、背中、腰や臀部が押し当てられても本体が持ち上がらず、ひっくり返らないようにする。 |
効果 |
極めて安定して指圧具を接地面に置いておくことができる効果を得る。転倒防止突起を本体の端部から前記本体の延在方向に突出させると、転倒防止突起の接地面積を増やして上記本体の転倒防止の効用を高め、指圧具の設置安定性を向上させるほか、前記設置面に当接する転倒防止突起の先端を支点として指圧具を持ち上げ、指圧突起を利用者の首、背中、腰や臀部に強く押し付ける態様での使用をできるようにする。 |
技術概要
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複数の指圧突起を長尺な本体の延在方向に並べた指圧列を、前記延在方向に直交する周方向に120度等間隔で前記本体に3列設けた指圧具において、
設置面に指圧突起を接地させる2列の指圧列の周方向中間角度で、本体の端部の直近にある指圧突起と前記本体の端部との間から、前記設置面に当接する転倒防止突起を突出させたことを特徴とする指圧具。 |
実施実績 |
【有】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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