芳香族化合物又は酸の分離膜及び分離方法
- 開放特許情報番号
- L2019001550
- 開放特許情報登録日
- 2019/9/6
- 最新更新日
- 2019/9/6
基本情報
出願番号 | 特願2014-133356 |
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出願日 | 2014/6/27 |
出願人 | 学校法人 芝浦工業大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2016/1/21 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人 芝浦工業大学 |
発明の名称 | 芳香族化合物又は酸の分離膜及び分離方法 |
技術分野 | 機械・加工、有機材料 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 芳香族化合物又は酸の分離膜及び分離方法 |
目的 | 高い全透過流束を有する芳香族化合物又は酸の分離膜を提供する。 |
効果 | 芳香族化合物又は酸の分離膜によれば、芳香族化合物又は酸を効率良く分離することができる。 |
技術概要 |
ジフェニルジメトキシシランを基材に供給して60℃〜400℃の蒸着温度で対向拡散化学蒸着法により製膜することを含む、芳香族化合物又は酸の分離膜の製造方法。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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