ポリ(3−置換チオフェン)化合物並びにその合成中間体及びそれらの製造方法

開放特許情報番号
L2019001538
開放特許情報登録日
2019/9/4
最新更新日
2019/9/4

基本情報

出願番号 特願2013-160864
出願日 2013/8/1
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 特開2015-030789
公開日 2015/2/16
登録番号 特許第6233918号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 ポリ(3−置換チオフェン)化合物並びにその合成中間体及びそれらの製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 3−置換ポリチオフェン化合物、およびその合成中間体
目的 位置規則性の高いポリ(3-置換チオフェン)のチオフェン環の側鎖にポリシロキサン基を効率よく導入するための有機合成法及び高分子合成法を確立し、炭化水素系有機溶剤に容易に溶解することができる新しいポリ(3-置換チオフェン)化合物を提供する。
効果 ポリ(3-置換チオフェン)化合物は、従来のアルキル置換基を有するHT型ポリ(3-置換チオフェン)化合物と比べて、シロキサン結合を有しているため、炭化水素系の有機溶剤に溶解することができる。
技術概要
 
下記一般式(I)で表される位置規則性が頭-尾型に制御されたポリ(3-置換チオフェン)化合物:
【化1】
(式(I)中、R↑0は炭素数2〜6の直鎖状または分岐状の置換または非置換のアルキレン基を、R↑1及びR↑2は、同一又は異なって、直鎖もしくは分岐の炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜12のアルコキシ基、炭素数2〜12のアルケニル基、炭素数2〜12のアルキニル基または炭素数3〜12のシクロアルキル基を、R↑3,R↑4及びR↑5は、同一又は異なって、直鎖もしくは分岐の炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜12のアルコキシ基、炭素数2〜12のアルケニル基、炭素数2〜12のアルキニル基、炭素数3〜12のシクロアルキル基または水素から構成される基を、mはR↑1及びR↑2が同一又
は異なった基であるケイ素-酸素結合の2〜6の繰り返し単位を、nは10〜200の繰り返し単位をそれぞれ示す。但し、式(I)中、R↑0が炭素数3の直鎖状のアルキレン基、R↑1〜R↑4がメチル基、R↑5がブチル基、mが3の繰り返し単位である化合物を除く。)。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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