バイオマス資源を利用するメタンガスと堆肥の製造方法

開放特許情報番号
L2019001518
開放特許情報登録日
2019/8/28
最新更新日
2019/8/28

基本情報

出願番号 特願2009-045431
出願日 2009/2/27
出願人 長井 富雄
公開番号 特開2009-255056
公開日 2009/11/5
登録番号 特許第4615052号
特許権者 長井 富雄
発明の名称 バイオマス資源を利用するメタンガスと堆肥の製造方法
技術分野 化学・薬品、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 未利用のバイオマス資源を利用したメタンガスと堆肥の製造方法
目的 未利用のバイオマス資源を利用して、固定層型固液接触方式の発酵反応設備を用いて、バイオマス資源からメタン発酵によりメタンガスを生産するとともに、発酵堆肥を生産する方法を提供する。
効果 従来土に混ぜたり、野積み放置や焼却処分されていた稲わら、麦わらなどの農業未利用有機物質、落葉や枯草等の林業未利用有機物質の他、食品工業からの廃棄物、家庭廃棄物などさまざまな有機廃棄物をバイオマス資源として利用して、メタン発酵プロセスを活用して、燃料としてのメタンガスを製造し、さらに発酵堆肥を得ることができる。しかも、メタン発酵の反応設備が極めて簡便な、低コストでできる構造をしており、このため上述のようなさまざまな農林産未利用廃棄物が発生する現場近くにローカルに容易に設置することができるという利点を有する。
技術概要
柔軟なガス不透過性シート材料によって内部空間が構成された気密性の発酵反応設備に、一年生植物由来の固形バイオマス原料の粗砕物を充填し、原料充填物の上部からスプレーノズルによってメタン発酵菌を含む水を均一に散布し、このメタン発酵菌を含む水を発酵反応設備の底部の排水装置によって発酵反応設備の底部から抜き出し、外部循環系を通して繰り返し循環して原料充填物上部から散布させることによってメタン発酵反応を進行させ、発生するメタンガスを発酵反応設備の上部空間から抜き出しメタンガスとして回収するとともに、反応終了後の充填物を発酵堆肥として回収することを特徴とする、バイオマス資源を利用するメタンガスと堆肥の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 別紙(参考)設備・運転に関するKnow How Book準備あります。

登録者情報

登録者名称 長井 富雄

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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