RFIDと人感センサーの併用で行う新しい警備システム

開放特許情報番号
L2019001483
開放特許情報登録日
2019/8/23
最新更新日
2019/8/23

基本情報

出願番号 特願2018-041262
出願日 2018/3/7
出願人 株式会社 C−t−i
登録番号 特許第6562405号
特許権者 株式会社 C−t−i
発明の名称 警備装置及び警備システム
技術分野 電気・電子
機能 その他
適用製品 RFIDと人感センサーを併用し、従来以上の機能を持つ警備システムの提供
目的 警備操作忘れによる非効率な後始末や、解除忘れでの入所での警察出動や、その解除やセットなどの業界が創設当時からのシステムが残る部分の改良システム提案です。RFIDのUHF帯の非接触カードを利用すると、人感センサーの検知領域と同様のRFID検知領域が設定できるとカード所持者を関係者、不所持者を非関係者と扱えることで、最終退出者の検知やその後の対応が出来るため、自動の警備セット・解除のシステムが誕生できると考えた。
効果 ・従来のタッチ操作等が不要な、自動のセット・解除システムの提供
・空間(エリア)での警戒を提供
・移動方向の提供
技術概要
・複数のRFID検知時の誤検知対応
・複数の人感センサーを利用したエリア検知対応
・RFIDと人感センサーを併用した検知対応
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 応相談
対価条件(一時金) 【要】応相談
対価条件(ランニング) 【要】応相談

アピール情報

アピール内容 今までの警備システムからの転換を可能にする画期的なアイディアと思っております。利用先の拡大が期待され、今まで契約対象に成り得なかった用途への転用も可能です。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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