鉛含有ガラスからの鉛の回収方法

開放特許情報番号
L2019001452 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2019/8/21
最新更新日
2019/8/21

基本情報

出願番号 特願2013-003519
出願日 2013/1/11
出願人 国立大学法人福井大学
公開番号 特開2014-133931
公開日 2014/7/24
登録番号 特許第6088250号
特許権者 国立大学法人福井大学
発明の名称 鉛含有ガラスからの鉛の回収方法
技術分野 金属材料
機能 検査・検出
適用製品 鉛含有ガラスからの鉛の回収方法
目的 鉛を含有する光学レンズ、ブラウン管などの鉛含有ガラスを高温に加熱する必要がなく、酸化鉛の蒸気を系外に排出させずに鉛を容易に回収することができる鉛含有ガラスからの鉛の回収方法を提供する。鉛含有ガラスから鉛を回収する際に用いられた原料を再利用することができる鉛含有ガラスからの鉛の回収方法を提供する。
効果 鉛を含有する光学レンズ、ブラウン管などの鉛含有ガラスを高温に加熱する必要がなく、酸化鉛の蒸気を系外に排出させずに鉛を容易に回収することができるという優れた効果が奏される。ガラス溶融剤としてアルカリ金属炭酸塩を用い、一酸化炭素ガスの存在下で鉛含有ガラスの溶融物を600〜800℃の温度に冷却し、当該温度を維持することによってアルカリ金属酸化物を析出させ、析出したアルカリ金属酸化物を回収した場合には、回収されたアルカリ金属炭酸塩を再利用することができるという優れた効果が奏される。
技術概要
鉛含有ガラスから鉛を回収する方法であって、閉鎖系内で鉛含有ガラスをガラス溶融剤の存在下で900〜1100℃の温度に加熱することによって溶融させ、得られた鉛含有ガラスの溶融物に一酸化炭素ガスを接触させ、当該鉛含有ガラスの溶融物中で析出した鉛を回収する際にガラス溶融剤としてアルカリ金属炭酸塩を用い、一酸化炭素ガスの存在下で前記鉛含有ガラスの溶融物を600〜800℃の温度に冷却し、当該温度を維持することによってアルカリ金属酸化物を析出させ、析出したアルカリ金属酸化物を回収することを特徴とする鉛含有ガラスからの鉛の回収方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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