新規金属錯体系イオン液体

開放特許情報番号
L2019001436
開放特許情報登録日
2019/8/19
最新更新日
2019/8/19

基本情報

出願番号 特願2011-203806
出願日 2011/9/16
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 特開2013-063928
公開日 2013/4/11
登録番号 特許第5761713号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 新規金属錯体系イオン液体
技術分野 有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 新規なイオン液体及びその利用法
目的 金属錯体をカチオンとして含有するイオン性液体であって、前記金属錯体の中心金属に対し、気相等に存在する分子が配位又は脱離することにより状態が変化するイオン液体及び該イオン液体の利用方法を提供する。
効果 特定の構造を有する金属錯体を用いることにより、気相等の分子が前記金属錯体の中心金属に対し配位又は脱離することで、色調、融点、粘度及び磁性等の変化を起こすため、分子センサー用途等に用いることができる。
技術概要
下記一般式(1)
【化1】

(式中、R↑1〜R↑11は、それぞれ同一又は異なって、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、アミノ基、オキソ基、ニトロ基、ニトリル基、ビニル基、カルボキシル基、置換基を有していてもよい直鎖若しくは分岐状の炭素数1〜20のアルキル基、又は置換基を有して
いてもよい直鎖若しくは分岐状の炭素数1〜20のアルコキシ基を示し、かつ前記R↑1〜R↑11のうち少なくとも1以上は置換基を有していてもよい直鎖若しくは分岐状の炭素数3〜20のアルキル基(但し、tert-ブチル基及びiso-ブチル基は除く。)、又は置換基を有していてもよい直鎖若しくは分岐状の炭素数2〜20のアルコキシ基を示す。M↑1は、銅原子、ニッケル原子、パラジウム原子又は白金原子を示す。)
で表される金属錯体をカチオンとして含有することを特徴とするイオン液体。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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