揮発性有機物分解菌用担持体及び汚染土壌の浄化方法

開放特許情報番号
L2019001422
開放特許情報登録日
2019/8/21
最新更新日
2019/8/21

基本情報

出願番号 特願2008-081958
出願日 2008/3/26
出願人 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター
公開番号 特開2009-233553
公開日 2009/10/15
登録番号 特許第5135022号
特許権者 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター
発明の名称 揮発性有機物分解菌用担持体及び汚染土壌の浄化方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 揮発性有機物分解菌用担持体、及びそれを用いた汚染土壌の浄化方法
目的 特定の高分子吸収材の持つ高い揮発性有機物吸収能力を活用し、原位置処理で、揮発性有機物を効率的に分解することが可能とする揮発性有機物分解菌用担持体、及び、該揮発性有機物分解菌用担持体を利用した汚染土壌の浄化方法を提供する。
効果 汚染土壌中のVOCを、高効率で吸収・集約して揮発性有機物分解菌用担持体自身に取り込むため、原位置のVOC分解菌を誘引することができ、これを効率よく担持させることができる。
活性炭などの多孔質体や、無機栄養塩類などのような微生物の栄養素をも含有させることができるため、揮発性有機物分解菌用担持体の担持能力の向上に加えて、分解菌の活性化を促進させることができる。
技術概要
揮発性有機物に汚染された土壌または地下水を原位置で浄化するために用いる揮発性有機物分解菌用担持体であって、
前記揮発性有機物を土壌または地下水から吸収し保持する高分子吸収材と、揮発性有機化合物分解菌の活性促進物質と、を有し、
前記高分子吸収材は、主骨格構造がポリオクタデシルアクリレートであり、リン酸基、硫酸基及びカルボキシル基から選択される1種以上の極性基を有し、
前記活性促進物質は、リン酸カルシウム及び炭酸カルシウムから選択される1種以上であり、前記極性基を介して前記高分子吸収材に固定化されている、
揮発性有機物分解菌用担持体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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