酸基含有アモルファスカーボンの製造方法、酸基含有アモルファスカーボン、及びセルロースの糖化方法
- 開放特許情報番号
- L2019001377
- 開放特許情報登録日
- 2019/8/12
- 最新更新日
- 2022/4/27
基本情報
出願番号 | 特願2017-148700 |
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出願日 | 2017/7/31 |
出願人 | 学校法人 芝浦工業大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/2/21 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人 芝浦工業大学 |
発明の名称 | 酸基含有アモルファスカーボンの製造方法 |
技術分野 | 化学・薬品、無機材料、機械・加工 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 酸基含有アモルファスカーボンの製造方法、酸基含有アモルファスカーボン、及びセルロースの糖化方法 |
目的 | 酸基含有アモルファスカーボンを用いることで、セルロースからグルコースなどの糖への変換効率が高い、セルロースの糖化方法を提供する。 |
効果 | 高温(例えば、150℃)でもセルロースを糖に分解する触媒活性を保持し、かつ繰り返し使用できる固体酸触媒を製造するための、環境低負荷型の酸基含有アモルファスカーボンの製造方法が提供される。 |
技術概要 |
アモルファスカーボン及び酸を含む水性溶液を液中プラズマで処理する工程を含む、酸基含有アモルファスカーボンの製造方法。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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