コンバータ制御装置及びコンバータ制御方法

開放特許情報番号
L2019001329
開放特許情報登録日
2019/8/7
最新更新日
2019/8/7

基本情報

出願番号 特願2017-036450
出願日 2017/2/28
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2018-143052
公開日 2018/9/13
発明の名称 コンバータ制御装置及びコンバータ制御方法
技術分野 輸送、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 コンバータの制御装置
目的 コンバータの交流側電流の波形歪みの悪化を軽減する。
効果 コンバータが過変調運転となって交流側電流に波形歪みが生じた場合であっても、電流制御系の過剰な応答を防止することによって、その波形歪みの悪化を軽減させることが可能となる。また、交流側電流の波形歪みの悪化を軽減させることができるため、帰線電流高調波を抑制することができる。コンバータの運転制御モードに関わらず、欠損電圧の算出や欠損電流の差し引きを継続的に実行した状態にしておくことが可能となり、制御が簡便化する。
技術概要
コンバータと、主電動機を駆動制御するインバータと、前記コンバータと前記インバータとの間の直流中間回路に充放電可能に接続された蓄電池とを具備する交流区間を走行する電気車において、前記コンバータの電力変換動作を制御するための交流側電圧指令値を交流側電流検出値を用いて生成して前記コンバータを制御するコンバータ制御装置であって、
前記直流中間回路の電圧(以下「直流ステージ電圧」という)の、前記交流側電圧指令値に基づく所定の電圧に対する不足量である欠損電圧を算出する欠損電圧算出部と、
前記コンバータの電力変換において前記欠損電圧分による交流側電流である欠損電流を算出する欠損電流算出部と、
前記コンバータの交流側電流を検出した前記交流側電流検出値を、前記欠損電流分差し引く交流側電流調整部と、
を備え、前記交流側電流調整部により前記欠損電流分差し引かれた前記交流側電流検出値を用いて前記交流側電圧指令値を生成するコンバータ制御装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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