タイムコード伝送装置、方法及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2019001301
- 開放特許情報登録日
- 2019/7/31
- 最新更新日
- 2019/7/31
基本情報
出願番号 | 特願2015-147915 |
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出願日 | 2015/7/27 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2017/2/2 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | タイムコード伝送装置、方法及びプログラム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | タイムコード伝送装置、方法及びプログラム |
目的 | フレーム周波数が60Hzを超える映像システムに対応した時間情報を伝送可能なタイムコード伝送装置、方法及びプログラムを提供する。 |
効果 | フレーム周波数が60Hzを超える映像システムに対応した時間情報を伝送することが可能となる。 |
技術概要 |
映像信号に同期した時間情報を含むデータバーストを生成し、AES(Audio Engineering Society Standard)3インターフェースを用いて、ヘッダー、前記データバースト及びフッダーをAESタイムコードとして伝送するタイムコード伝送装置において、
前記データバーストの内容を識別するための付加情報を含むプリアンブルであるヘッダー及びフッダーを生成するプリアンブル生成部と、 前記映像信号に同期した時間及びフレーム番号を伝送するためのAESサブフレーム群からなる前記データバーストを生成するデータバースト生成部と、 前記プリアンブル生成部により生成された前記ヘッダー、前記データバースト生成部により生成された前記データバースト、及び前記プリアンブル生成部により生成された前記フッダーを、この順に並べて前記AESタイムコードを生成するタイムコード生成部と、 を備えたことを特徴とするタイムコード伝送装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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