高速鉄道車両用集電舟体を備えるパンタグラフ

開放特許情報番号
L2019001261
開放特許情報登録日
2019/7/29
最新更新日
2019/7/29

基本情報

出願番号 特願2017-060464
出願日 2017/3/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2018-164362
公開日 2018/10/18
発明の名称 高速鉄道車両用集電舟体を備えるパンタグラフ
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 電気鉄道車両の集電装置
目的 高速で走行する鉄道車両に搭載される「空力音低減を図った舟体」に対して、安定な揚力特性と低空力音性能を損なうことなく、高い追随性能が得られる追随機構を装備した、揚力安定化と空力音低減の双方に優れたパンタグラフを提供する。
効果 パンタグラフ(1)においては、分割された個別の舟体(33)が上下動作しても、図2を参照しつつ後述するように、舟体(33)の断面形状の変化がない。すなわち、舟体(33)のまくらぎ方向垂直断面に、段差部が生じたりしない。したがって、「揚力特性」及び「空力音特性」を損なうことなく、高い追随性能を発揮できる。
技術概要
高速鉄道車両に搭載され、トロリ線と摺動して集電する舟体(3)を有するパンタグラフ(1)であって、
前記車両の屋根(100)上に設置され、昇降可能な枠組(5)と、
該枠組(5)の頂部に剛に取り付けられた、まくらぎ方向に延びる芯部材(31)と、
該芯部材(31)に、弾性部材(35、34)を介して支持された舟体(33)と、を備え、
該舟体(33)が、まくらぎ方向に複数に分割されているとともに、
前記舟体(33)のまくらぎ方向垂直断面における断面形状が、前記芯部材(31)を包む殻状であることを特徴とするパンタグラフ(1)。
前記舟体(133)に、レール方向に延びる貫通孔(132)が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパンタグラフ(1)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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