津波、高潮、洪水対策用退避部屋

開放特許情報番号
L2019001247
開放特許情報登録日
2019/7/26
最新更新日
2019/7/26

基本情報

出願番号 特願2012-086021
出願日 2011/5/30
出願人 冨田 盟子
公開番号 特開2012-246750
公開日 2012/12/13
登録番号 特許第5600135号
特許権者 冨田 盟子
発明の名称 津波、高潮、洪水対策用退避部屋
技術分野 土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 津波、高潮、洪水対策用退避部屋
目的 想定外の高い波でも、漂流物の衝撃から保護する構造壁あるいはその機能を有し、人数*浮上時間の生存必要空気量で浮力に逆らわず浮上する密閉構造の退避部屋、あるいは浮力に逆らう重くて堅固な構造体の退避部屋に、人数*水没時間分の生存必要空気量を維持できる密閉空間をつくりだす。
効果 100年に1度といわれる想定外の津波、高潮、洪水の来襲があっても、いち早くかつ安全に危険回避ができ、本発明の退避部屋で数多くの人が助かる。退避者は構造体の漂流物衝撃防止機能に守られ、濁流や漂流物でけがもせず、難を逃れる人数*時間相当の、生存に必要な空気量を漏れ出さない密閉空間で確保するので、救出で、もしくは自力で生存できる。
技術概要
想定外の津波、高潮、洪水の来襲のときでも常に漂流物衝撃防止機能を有し、密閉空間を維持し、生存必要空気量を保持し、陸上側に設置する退避部屋であって、退避入口にハッチを設け、通気孔は設けない密閉構造体を形成し、水圧による浸水を防止し、固定して設置し、固定重量が浮力に勝ることを利用して水没しても浮上しない前記退避部屋として、水没中の水圧に耐える退避部屋で、鉄筋コンクリート造等の重くて堅固な建物の壁や引き抜き抵抗の大きい鋼管構造の塔に筒状、箱状の退避部屋を固定し、あるいは建物の壁と一体構造として、身近の建物の重さ、堅固さ、高さを有効利用し、あるいはそれ以上逃げようのない屋上の高さ不足を補完したり中空2枚壁構造で耐震補強を兼ねたりして、巨大な設計外力の負担を軽減したことを特徴とする津波、高潮、洪水対策用退避部屋。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 土木学会発表2016.9、国交省研究発表2017.9
密閉構造体の津波避難シェルターで、高さ不足の避難タワーの塔頂や、高さ不足の建物の屋上、耐震性不足の建物壁を補うことができる。+αのわずかな設計外力の増加でよいので、高価とならず経済的に既設の危険施設を巨大津波対応として蘇生、有効利用できる。危険建物から避難指定建物に変身し、地域貢献評価アップ、資産価値も上がる。補助金対象となればなお良し。

登録者情報

登録者名称 冨田 穣

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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