津波退避部屋及びそれに用いるサイフォン装置

開放特許情報番号
L2019001243
開放特許情報登録日
2019/7/26
最新更新日
2019/7/26

基本情報

出願番号 特願2012-134436
出願日 2012/6/14
出願人 冨田 盟子
公開番号 特開2013-256833
公開日 2013/12/26
登録番号 特許第5462322号
特許権者 冨田 盟子
発明の名称 津波退避部屋及びそれに用いるサイフォン装置
技術分野 土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 津波退避部屋における引き潮時の必要空気量保持、排水対策としてのサイフォン装置
目的 サイフォンの原理を利用すれば、津波の引き潮により生じる外水圧の急激な減少とそれに伴う内部の圧縮空気圧との微差の圧力差により、仕切り壁奥の内部の水を抜くことができる。
効果 サイフォン装置により、必要空気量が常にバランスよく確保され、パニックにならず、安全・安心が提供される。より身近で安心できるため家族もバラバラで遠方に逃げる必要もない。夜中や介護高齢者の避難訓練の負担も相当に軽減される。津波以外にも、高潮や台風、大雨時の洪水、堤防決壊による河川氾濫時、海抜以下や天井川沿い地域の防災対策としても有効である。
技術概要
内部に仕切り壁を設けた入口解放構造の津波退避部屋であって、津波の引き潮時に生存必要空気量を逃がさず確保するために、仕切り壁で堰き止められた水の排水を部屋内部の圧縮空気圧と外水圧の差を利用して促すサイフォン装置、もしくは、仕切り壁にバルブ弁、または栓を設置したこと特徴とする津波退避部屋。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 国交省研究発表2017.9
津波の第2波、第3波に備えて、内部の滞水を抜いておく必要がある。サイフォン作用でポンプがなくとも、引き潮時に自動的にホース排出してくれる。

登録者情報

登録者名称 冨田 穣

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT