レールクリーニング用鉄道模型車両
- 開放特許情報番号
- L2019001197
- 開放特許情報登録日
- 2019/8/6
- 最新更新日
- 2019/8/6
基本情報
出願番号 | 特願2016-219797 |
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出願日 | 2016/11/10 |
出願人 | 大石 省吾 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/5/17 |
登録番号 | |
特許権者 | 機巧株式会社 |
発明の名称 | レールクリーニング用鉄道模型車両 |
技術分野 | 生活・文化 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 鉄道模型用レールクリーニング装置及びレールクリーニング用鉄道模型車両 |
目的 | 煩雑な手作業によるクリーニング作業を必要とせず、小さなトルクで稼働する鉄道模型用レールクリーニング装置及び軽量かつ自走可能なレールクリーニング用鉄道模型車両を提供する。 |
効果 | 煩雑な手作業によるクリーニング作業を必要とせず、小さなトルクで稼働する鉄道模型用レールクリーニング装置及び軽量かつ自走可能なレールクリーニング用鉄道模型車両を提供することができる。 |
技術概要![]() |
鉄道模型用レールの表面をクリーニングするためのレールクリーニング用鉄道模型車両であって、
前記鉄道模型用レールの表面に接触することにより当該レールの表面をクリーニングする研磨フィルムを保持する取付部材と、 前記レールの表面を含む平面に直交する直交軸周りに前記取付部材を回転自在に保持する保持部材と、 前記レールの表面を含む平面内において前記取付部材を偏芯運動可能な偏芯機構と、を有し、 前記偏芯機構が前記レールクリーニング用鉄道模型車両の床板を貫通し、当該床板上で前記偏芯機構が上下動可能に保持されることにより、 前記研磨フィルムが前記レールの表面に接触した状態において、前記鉄道模型用車両が前記取付部材、前記保持部材及び前記偏芯機構のいずれの自重も負担しない構造とされる、自走可能なレールクリーニング用鉄道模型車両。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | 機巧株式会社 |
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その他の情報
関連特許 |
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