新生児感染症または周産期感染症の診断技術

開放特許情報番号
L2019001176
開放特許情報登録日
2019/7/15
最新更新日
2019/7/15

基本情報

出願番号 特願2018-122126
出願日 2018/6/27
出願人 国立大学法人高知大学
公開番号 特開2019-004880
公開日 2019/1/17
発明の名称 新生児感染症または周産期感染症の診断技術
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 新生児感染症または周産期感染症を診断する技術
目的 LRG遺伝子産物またはその分解産物を検出また測定する試薬または手段を含む、新生児感染症または周産期感染症を検査または診断するための検査剤、診断剤または検査もしくは診断のためのキットもしくはシステム。
効果 新生児感染症または周産期感染症(新生児、胎児および母体(妊産婦)を含む)を検査または診断することができる。
被検体における薬剤投与終了時の判断や投与薬剤や治療方針の変更などに対して、最も効果的な方法を選択することもできる。
技術概要
LRG遺伝子産物またはその分解産物を検出また測定する試薬または手段を含む、新生児感染症または周産期感染症を検査または診断するための検査剤、診断剤または検査もしくは診断のためのキットもしくはシステム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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