1,3−ピレンジカルボアルデヒドを製造するための方法とその合成中間体

開放特許情報番号
L2019001175
開放特許情報登録日
2019/7/15
最新更新日
2019/7/15

基本情報

出願番号 特願2017-142217
出願日 2017/7/21
出願人 国立大学法人高知大学
公開番号 特開2019-023167
公開日 2019/2/14
発明の名称 1,3−ピレンジカルボアルデヒドを製造するための方法とその合成中間体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 1,3−ピレンジカルボアルデヒドを効率的に製造するための方法
目的 1,3−ピレンジカルボアルデヒドを効率的に製造するための方法を提供することを課題とする。
一般的な溶媒に対する溶解性を有し、他の位置異性体から分離可能な、ピレンジカルボアルデヒドの合成中間体を提供する。
効果 1−ピレンカルボアルデヒドという比較的安価で市販されている化合物から容易に合成することが可能である。
生命化学分野や有機エレクトロニクス分野などでの活用が期待されているピレンジカルボアルデヒドの有効な製造方法として、産業上非常に優れている。
技術概要
 
1,3−ピレンジカルボアルデヒドを製造するための方法であって、
下記式(I↑1)〜(I↑3)で表されるピレン誘導体の混合物から、少なくとも下記式(I↑1)で表されるピレン誘導体を精製する工程:
【化1】

[式中、
R↑1〜R↑3は、独立して、C↓(1-6)アルキル基、C↓(1-6)アルコキシ基、置換基αを有していてもよいフェニル基、およびフェニル基上に置換基αを有していてもよいベンジル基を示し、
置換基αは、C↓(1-6)アルキル基およびC↓(1-6)アルコキシ基からなる群より選択される1以上の置換基を示す。]、
精製したピレン誘導体(I↑1)を脱保護することにより、下記式(II↑1)で表されるピレン誘導体を得る工程:
【化2】

、および、
式(II↑1)で表されるピレン誘導体を酸化することにより、1,3−ピレンジカルボアルデヒドを得る工程を含む方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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