発泡金属からなる容器の製造方法

開放特許情報番号
L2019001157
開放特許情報登録日
2019/7/11
最新更新日
2019/7/11

基本情報

出願番号 特願2013-173903
出願日 2013/8/7
出願人 小林 博
公開番号 特開2015-034331
公開日 2015/2/19
登録番号 特許第6228783号
特許権者 小林 博
発明の名称 発泡金属からなる容器の製造方法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 発泡金属で構成された容器を製造する技術
目的 従来の発泡金属の製法は、第一に金属を融解させるため、高温の熱処理に伴う問題や制約がもたらされる。第二に発泡剤の熱分解で気泡を形成するため、製造できる発泡金属の材質が制約される。第三に製造工程が複雑で分断された工程で発泡金属を製造するため、製造費用が高い。こうした課題によって、発泡金属からなる容器を製造する試みはない。
効果 発泡金属を製造する原理が従来とは全く異なるため、従来技術の製法上の原理的な問題点を持たず、また、7段落で説明した5つの要件を満たして容器が製造できる。これによって、合成樹脂に近い密度を持ち、耐熱性および耐寒性が合成樹脂より格段に優れ、また、ガラスより軽量で破壊しにくい、あるいは、セラミックスより機械的および熱的衝撃性が格段に優れた軽量な容器が製造できる。
技術概要
8つの製造工程を連続して実施する製造方法によって、第一の金属と第二の金属とからなる2種類の金属の粒状微粒子の集まりが空孔の殻を形成し、前記第二の金属の粒状微粒子同士の金属結合で前記空孔の殻同士が接合された該空孔の殻の集合体である発泡金属で構成された容器が、前記第二の容器内に該容器の形状を反映した容器として製造される、発泡金属からなる容器の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 容器に充填した有機化合物の粉体に、2種類の有機金属化合物を吸着させ、この後、第一の有機金属化合物を熱分解し、粉体の表面を第一の金属微粒子で覆い、さらに、第二の有機金属化合物を熱分解し、第一の金属微粒子の集まりの表面を第二の金属微粒子の集まりが覆う。この後、有機化合物を気化させると、2種類の微粒子の集まりの2重構造で空孔の殻が形成され、第二の金属微粒子同士が金属結合することで、空孔の殻同士が接合され、空孔の殻の集合体からなる発砲金属の容器が有機化合物を充填した容器に製造される。

登録者情報

登録者名称 小林 博

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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