発泡金属の製造方法

開放特許情報番号
L2019001156
開放特許情報登録日
2019/7/11
最新更新日
2019/7/11

基本情報

出願番号 特願2013-168365
出願日 2013/7/26
出願人 小林 博
公開番号 特開2015-025190
公開日 2015/2/5
登録番号 特許第6228782号
特許権者 小林 博
発明の名称 発泡金属の製造方法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 発泡金属を製造する製造方法
目的 第一に、金属を融解させるため、高温の熱処理に伴う問題や制約がもたらされる。第二に、発泡剤の熱分解で気泡を形成するため、発泡剤の熱分解温度で製造できる発泡金属が制約され、気泡の大きさや気泡の分布に伴う問題が発生する。第三に、製造工程が複雑で分断された工程で発泡金属を製造するため、製造費が高く、発泡金属の用途が制限される。
効果 5つの処理工程を連続して実施することで、製造した発泡金属の表面が、第三の金属の粒状微粒子で覆われた発泡金属の集まりを製造することができる。これによって、有機金属化合物の熱分解では析出しない付加価値の高い新たな金属微粒子の集まりで発泡金属を覆うことができ、発泡金属は新たな金属微粒子の性質によって付加価値の高い性質を持つ発泡金属になる。
技術概要
7つの製造工程を連続して実施する製造方法によって、第一の金属と第二の金属とからなる2種類の金属の粒状微粒子の集まりが空孔の殻を形成し、前記第二の金属の粒状微粒子同士の金属結合で前記空孔の殻同士が接合された該空孔の殻の集合体からなる発泡金属が、前記容器の形状を反映した形状として該容器内に製造される、発泡金属の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 熱分解温度が異なる2種類の有機金属化合物を、高沸点の有機化合物の粉体に吸着させ、第一の有機金属化合物を熱分解し、粉体の表面を第一の金属微粒子で覆い、さらに、第二の有機金属化合物を熱分解し、第一の金属微粒子の集まりの表面を第二の金属微粒子の集まりが覆い、この後、有機化合物を気化させると、微粒子の集まりの2重構造が空孔の殻を形成するとともに、第二の金属微粒子同士が金属結合することで、空孔同士が接合され、微粒子からなる発砲金属が製造される。

登録者情報

登録者名称 小林 博

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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