転がり軸受装置及び転動体に磁気吸着させる方法

開放特許情報番号
L2019001155
開放特許情報登録日
2019/7/11
最新更新日
2019/7/11

基本情報

出願番号 特願2013-153045
出願日 2013/7/4
出願人 小林 博
公開番号 特開2015-014356
公開日 2015/1/22
登録番号 特許第6283459号
特許権者 小林 博
発明の名称 転がり軸受装置及び転動体に磁気吸着させる方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 転がり軸受装置
目的 転動体および軌道面に加わる負荷を軽減し、また、転動体と軌道面との摩擦力を縮減すること。
効果 転動体の表面に互いに磁気吸着した粒状微粒子の集まりと、軌道面に互いに磁気吸着した粒状微粒子の集まりとの、互いに磁気吸着した粒状微粒子同士の接触を介して、転動体が軌道面を転動するため、互いに磁気吸着した粒状微粒子の集まりが軸部材の回転と荷重を支える、全く新規な機構に基づく転がり軸受装置になる。
技術概要
内輪と外輪との間に挟み込まれ、保持器によって保持された転動体が、内輪と外輪との軌道面を転動することで、回転する軸部材の回転と荷重を支える転がり軸受装置は、
転動体と内輪と外輪とを強磁性の材質で構成し、マグネタイトないしはマグヘマイトのいずれかからなる強磁性の粒状微粒子の集まりを、転動体の表面に磁気吸着させ、該転動体が互いに磁気吸着した前記粒状微粒子の集まりで覆われる構成とし、前記転動体が軌道面を転動する際に、前記互いに磁気吸着した粒状微粒子の集まりの一部が、前記転動体から前記軌道面に転移して該軌道面に磁気吸着し、これによって、前記転動体の表面に互いに磁気吸着した粒状微粒子と、前記軌道面に互いに磁気吸着した粒状微粒子との、互いに磁気吸着した粒状微粒子同士の接触を介して、前記転動体が前記軌道面を転動する転がり軸受装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 転動体と軌道面との双方に、マグネタイトないしはマグへマイトの微粒子を磁気吸着させる。転動体が転動すると、双方の表面に磁気吸着した微粒子が自己潤滑作用を発揮する。このため、有機鉄化合物を転動体に吸着させ、有機鉄化合物を熱分解し、酸化第一鉄を転動体に析出させ、さらに、酸化第一鉄をマグネタイトないしはマグへマイトに酸化し、マグネタイトないしはマグへマイト微粒子の集まりが、転動体の表面に磁気吸着する。転動体が転動すると、微粒子の一部が軌道面に転移し、双方の表面に磁気吸着した微粒子が互いに接触し、自己潤滑作用を発揮する。

登録者情報

登録者名称 小林 博

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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