DC−DCコンバータ

開放特許情報番号
L2019001115
開放特許情報登録日
2019/7/19
最新更新日
2019/7/19

基本情報

出願番号 特願2014-151351
出願日 2014/7/25
出願人 SMK株式会社
公開番号 特開2016-029865
公開日 2016/3/3
登録番号 特許第5811246号
特許権者 SMK株式会社
発明の名称 DC−DCコンバータ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 DC−DCコンバータ
目的 簡単な回路構成でスイッチングトランジスタTr1の能動状態での異常動作を検知するDC-DCコンバータを提供する。
既存のDC-DCコンバータの構成を変更することなく、能動状態で動作するスイッチングトランジスタTr1が異常発熱する前に直流入力電源からの入力を停止し、火災の発生を未然に防止するDC-DCコンバータを提供する。
効果 ドライブ回路の一部やスイッチングトランジスタ自体が故障し、スイッチングトランジスタが能動状態で動作していても、その能動状態の動作を正常なスイッチング動作と識別して判定できるので、スイッチングトランジスタの発熱の危険を使用者へ伝えたり、DC-DCコンバータの動作を停止するなど、火災発生前に未然に火災事故回避手段を講じることができる。
既存のDC-DCコンバータに比較回路と異常判定回路を付加するだけで、これまでの保護回路で検知できなかった異常動作を検知できる。
技術概要
一次巻線と二次出力巻線を有するトランスと、
一次巻線を励磁する直流電源の低圧側端子と一次巻線との間に直列に接続されたスイッチングトランジスタと、
所定周期でスイッチングトランジスタを開閉制御するドライブ信号をスイッチングトランジスタの制御端子へ出力するドライブ回路と、
トランスの二次側の一対の高圧側出力線と低圧側出力線間の出力電圧に応じてドライブ信号によるスイッチングトランジスタの閉時間を制御し、出力電圧を定電圧制御する定電圧制御回路とを備えたDC-DCコンバータであって、
スイッチングトランジスタの一次巻線との接続側の接続点Aの電圧Vdと、スイッチングトランジスタがスイッチング動作している間の接続点Aの電圧Vdの変動範囲で任意に設定する閾値電圧Vthとを比較する比較回路と、
ドライブ回路から出力されるドライブ信号と非同期で、比較回路が電圧Vdと閾値電圧Vthを比較した極性が、少なくともスイッチングトランジスタが開閉する前記所定周期内に変化しない場合に、能動状態でのスイッチングトランジスタの動作と判定する異常判定回路とを備えたことを特徴とするDC-DCコンバータ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 SMK株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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