カルボキシメチル化澱粉の製造方法、カルボキシメチル化澱粉及びその用途

開放特許情報番号
L2019001110
開放特許情報登録日
2019/7/8
最新更新日
2019/7/8

基本情報

出願番号 特願2015-003353
出願日 2015/1/9
出願人 日本食品化工株式会社
公開番号 特開2016-128545
公開日 2016/7/14
登録番号 特許第6478644号
特許権者 日本食品化工株式会社
発明の名称 カルボキシメチル化澱粉の製造方法、カルボキシメチル化澱粉及びその用途
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 食品・飲料の製造、材料・素材の製造
適用製品 カルボキシメチル化澱粉
目的 本発明の目的は、特有の異味・異臭を低減したカルボキシメチル化澱粉を提供することにある。また、そのカルボキシメチル化澱粉を利用した飲食品、医薬品、化粧品、又は飼料を提供することにある。更には、そのカルボキシメチル化澱粉を利用して、飲食品のフレーバーリリース向上方法を提供することにある。
効果 本発明によれば、澱粉に、その澱粉に対する有効塩素濃度が特定範囲以上となるように次亜塩素酸及び/又は次亜塩素酸イオンを含有する次亜塩素酸水溶液による処理を行うので、その処理を経て得られるカルボキシメチル化澱粉の異味・異臭を低減させることができる。これにより、飲食品等に添加した際に風味に悪影響を及ぼし難いカルボキシメチル化澱粉を得ることができる。更には、驚くべきことに、そのカルボキシメチル化澱粉を飲食品に含有せしめることにより、飲食品のフレーバーリリースを向上させ、良好な風味を有した飲食品を得ることができる。
技術概要
 
澱粉に、前記澱粉の乾燥質量に対する有効塩素濃度が100ppm以上となるように次亜塩素酸及び/又は次亜塩素酸イオンを含有する次亜塩素酸水溶液による処理を行う工程を含み、pH4.0に調整した6質量%澱粉懸濁液のRVA分析におけるピーク粘度値に対する、pH9.0に調整した6質量%澱粉懸濁液のRVA分析におけるピーク粘度値の比が1.2以上であるカルボキシメチル化澱粉を得ることを特徴とするカルボキシメチル化澱粉の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 実施許諾・譲渡の可否を含む諸条件は、協議の上決定する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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