密閉型トンネルボーリングマシン工法

開放特許情報番号
L2019001068
開放特許情報登録日
2019/7/17
最新更新日
2019/7/17

基本情報

出願番号 特願2005-212366
出願日 2005/7/22
出願人 西松建設株式会社
公開番号 特開2007-031947
公開日 2007/2/8
登録番号 特許第4504882号
特許権者 西松建設株式会社
発明の名称 密閉型トンネルボーリングマシン工法
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 密閉型トンネルボーリングマシン工法
目的 岩盤を対象とする山岳トンネルを掘削する際に、多量湧水や高圧地下水を伴う地山があっても、トンネルボーリングマシンを用いて効率的に施工する。
効果 山岳トンネルを掘削する際に多量湧水や高圧地下水を伴う地山に遭遇しても、トンネルボーリングマシンに水が充満されたチャンバを形成しているので、切羽は開放されずに密閉され、切羽からの肌落ちや切羽面での水の動きの抑制が可能である。
地山の水圧がトンネルボーリングマシンの耐圧を超えても、その耐圧以下にまで低下させることが可能である。したがって、従来のように水抜きボーリングや薬液注入などの補助工法を施すことなく、トンネルボーリングマシンを用いた効率的な施工が可能である。
技術概要
トンネルボーリングマシンを用いて山岳トンネルを掘進するトンネルボーリングマシン工法であって、
前記トンネルボーリングマシンは、地山を掘削するカッタヘッドの後方に設けられて外殻となる胴体と、この胴体の前部を仕切る隔壁と、この隔壁と切羽との間に形成され水が充満するとともに掘削ずりが取り込まれるチャンバと、前記隔壁に接続されて前記チャンバ内へ水を送水する送水手段及び前記チャンバ内から水とともに掘削ずりを排出する排泥手段とを有しており、
前記カッタヘッドで地山を掘削し、前記チャンバ内に前記送水手段で水を送水して充満させ、前記チャンバ内から前記排泥手段で水とともに掘削ずりを排出しながら、前記トンネルボーリングマシンを掘進し、
湧水を伴う地山に遭遇した際に、前記送水手段による送水量を減少させ前記チャンバ内の水圧を切羽の水圧よりも低く維持し、湧水を切羽から前記チャンバ内に流入させ排泥手段により排水することを特徴とする密閉型トンネルボーリングマシン工法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 西松建設株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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