酵素活性をコンピュータを用いたシミュレーションにより予測する方法

開放特許情報番号
L2019001041
開放特許情報登録日
2019/7/1
最新更新日
2019/7/1

基本情報

出願番号 特願2010-527692
出願日 2009/9/1
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 WO2010/026738
公開日 2010/3/11
登録番号 特許第5447383号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 酵素活性をコンピュータを用いたシミュレーションにより予測する方法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 酵素活性をコンピュータを用いたシミュレーションにより数式を用いて予測する方法
目的 タンパク質を用いて実際に酵素活性を測定しなくても、タンパク質の立体構造データに基づいて酵素活性を予測可能とすることを課題とする。
効果 実際にタンパク質を用いて酵素活性の測定をすることなく、タンパク質の立体構造データに基づいて酵素活性を予測することができる。本発明により予測された酵素活性は、実際にタンパク質を用いて測定して得られた値と相関性が見られ、信頼性が高い。
技術概要
タンパク質Aの酵素活性をコンピュータを用いたシミュレーションにより予測する方法であって、
酵素活性がタンパク質Aへの基質の進入の向きにより規定されるようなタンパク質であり、
タンパク質Aの酵素活性fが以下の式1により算出される方法;
【数1】

式中、gは基質ごとに固有の定数であり、Eはタンパク質Aと補酵素とのドッキングの酵素活性に対する寄与度であり、βはタンパク質への基質の進入の向きの酵素活性に対する寄与度であり、aは生体内環境による影響を表す定数であり、Nとnは、タンパク質Aと基質とのドッキングシミュレーションにより得られる値であり、Nはタンパク質Aと基質とのドッキングシミュレーションの総回数であり、Nは2以上であり、nは酵素反応を受け得る向きで基質がタンパク質Aに進入した回数である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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