抗体の可変領域を用いた新規な遺伝子発現調節方法

開放特許情報番号
L2019001036
開放特許情報登録日
2019/7/1
最新更新日
2019/7/1

基本情報

出願番号 特願2008-310132
出願日 2008/12/4
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 特開2009-201504
公開日 2009/9/10
登録番号 特許第5858393号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 抗体の可変領域を用いた新規な遺伝子発現調節方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 遺伝子発現調節システム
目的 従来のシステムより優れた、新規で画期的な遺伝子発現調節に用いることのできる発現ベクター、形質転換体、およびそれらを用いた遺伝子発現調節システムを提供すること。
効果 (1)環境汚染物質、特にダイオキシン類及び内分泌攪乱化学物質に特異的に結合する抗体を用いて構築した本システムにより、汚染物質分解微生物において増殖制御遺伝子の発現を制御することで、バイオレメディエーション分野で問題となっている微生物による二次汚染の回避に貢献できる。(2)疾病マーカー特異的に発現するマーカータンパク質に対する抗体を用いることで、マーカータンパク質の増減に応じて治療遺伝子の発現を制御する遺伝子治療ベクターに応用できる。
技術概要
抗体の重鎖可変領域と、DNA結合タンパク質または転写調節因子のいずれか一方とを融合させた組換えタンパク質遺伝子、および
当該抗体の軽鎖可変領域と、DNA結合タンパク質または転写調節因子のうち重鎖可変領域と融合させた方とは別の方とを融合させた組換えタンパク質遺伝子を含む発現ベクターであって、
前記ベクターを導入した細胞、組織又は個体内において、標的遺伝子の発現を調節することを特徴とする発現ベクター。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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