棘突起固定具

開放特許情報番号
L2019001035
開放特許情報登録日
2019/7/1
最新更新日
2019/7/1

基本情報

出願番号 特願2007-314829
出願日 2007/12/5
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 特開2009-136440
公開日 2009/6/25
登録番号 特許第5162741号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 棘突起固定具
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 医療器具
目的 頚椎症性脊髄症などに対して、より低侵襲の治療方法を実現することを目的として、より小さな皮膚切開によって頚椎或いは腰椎における隣接する棘突起を固定できる器具を提供すること。
効果 局所麻酔下でも経皮的もしくは低侵襲に棘突起間を固定することが可能となる。このため、患者にとって、術後早期の効果が期待でき、日帰り手術も可能と考えられ、時間的および肉体的負担がより少なくなる可能性がある。
技術概要
連結軸を備えたロッド部材と、該連結軸の先端部に軸支された隣接棘突起に当接し得る振り子部材と、連結軸用ガイド孔および連結軸用可動溝を備えた隣接棘突起に当接し得る被せ部材と、連結軸に対して固定自在のストッパー部材とから少なくとも構成され、
1)振り子部材は、軸支位置を挟んで対峙する部位に湾曲部が形成され、該湾曲部は、連結軸の先端部及び振り子部材が隣接棘突起間を通り抜けた際に、振り子部材が回動して湾曲部が隣接棘突起に当接し得るものであり、
2)被せ部材は、連結軸用ガイド孔を挟んで対峙する部位に隣接棘突起に当接し得る湾曲部が形成され、連結軸用可動溝から連結軸に通され、連結軸用可動溝により被せ部材の長手方向が連結軸の軸方向に向くように姿勢調整し得るものであり、
3)ストッパー部材は、被せ部材と嵌合もしくは当接し得るもので、振り子部材の湾曲部と被せ部材の湾曲部とにより棘突起を挟み込んだ状態を固定維持するものである、
ことを特徴とする棘突起固定具。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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