潜熱輸送無機水和物スラリーを用いた高温域冷却装置

開放特許情報番号
L2019001012
開放特許情報登録日
2019/6/28
最新更新日
2019/6/28

基本情報

出願番号 特願2006-066080
出願日 2006/3/10
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 特開2007-239697
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第4853851号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 潜熱輸送無機水和物スラリーを用いた高温域冷却装置
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 高温域冷却装置
目的 潜熱物質を利用して効率よく高温対象物を冷却する高温域冷却装置を提供する。
効果 相転移無機物の潜熱を利用して冷却するので、熱媒の流通量が小さくてもよく、熱媒ポンプの輸送動力を低減することができる。また、熱媒の実質的な相転移点は第1熱交換器の出口温度と第2熱交換器の出口温度の中間にあり、熱交換器内で相変化している間は熱媒の温度が変化せず温度差が維持されるので、熱交換の能率が向上して、冷却装置の効率が向上する。
技術概要
冷却する高温物と熱交換する第1熱交換器と低温流体と熱交換する第2熱交換器と該第1と第2の熱交換器を熱媒が循環するための循環管路と熱媒ポンプとで形成される配管系を備え、前記熱媒として、水と、前記相転移無機物に対する溶解度が水より小さいアルコールとを混合した溶媒に、前記相転移無機物を含有させて実質的な潜熱発現領域を調整し、前記相転移無機物が、前記第2熱交換器中で固体化すると共にこのとき形成されるスラリーが前記熱媒ポンプにより輸送できる程度の流動性を備え、かつ前記第1熱交換器中で潜熱を吸収して液化すると共に少なくとも一部が溶解しない状態で前記溶媒に含有された熱媒を使用したことを特徴とする高温域冷却装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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