脳機能計測装置及び脳機能計測方法
- 開放特許情報番号
- L2019000894
- 開放特許情報登録日
- 2019/6/19
- 最新更新日
- 2022/8/1
基本情報
| 出願番号 | 特願2020-556169 | ||
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| 出願日 | 2019/11/14 | ||
| 出願人 | 公立大学法人広島市立大学 | ||
| 公開番号 | |||
| 公開日 | 2020/5/22 | ||
| 発明の名称 | 脳機能計測装置及び脳機能計測方法 | ||
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 | ||
| 機能 | 検査・検出 | ||
| 適用製品 | 脳機能計測装置 | ||
| 目的 | 大脳皮質部の活動部位を正確に特定する。 | ||
| 効果 | 比較的簡単な構成で非侵襲で計測できる。 | ||
| 技術概要 |
被験者の頭皮上に配置され、Ｎ極から出て大脳皮質を通り、Ｓ極にループ状の経路で帰還する磁界発生手段と、頭皮上に配置され、次回の変化を大脳皮質部の活動状況を反映した信号として検出する磁界検出手段を備える。 | ||
| 実施実績 | 【試作】 | ||
| 許諾実績 | 【無】 | ||
| 特許権譲渡 | 【否】 | ||
| 特許権実施許諾 | 【可】
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アピール情報
| アピール内容 | 頭皮上に設置した磁石から静磁界を頭部内部に照射し、脳最外部の大脳皮質を経由して頭皮部に帰還した静磁界強度を計測することで、脳の活性部を高精度に推定する。 |
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登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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