先端分離型マイクロニードル

開放特許情報番号
L2019000893
開放特許情報登録日
2019/6/19
最新更新日
2020/10/22

基本情報

出願番号 特願2019-026986
出願日 2019/2/19
出願人 公立大学法人広島市立大学
公開番号 特開2020-130544
公開日 2020/8/31
発明の名称 先端分離型マイクロニードル
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 薬剤搬送システムに用いられるマイクロニードル
目的 マイクロニードルを利用したTTSによる薬剤投与法において、薬剤を含有させた生分解性材料を皮膚内に、容易に留置することができるマイクロニードルを提供する。
効果 皮膚内穿刺後の引抜き時において、返しとして作用する先端部底辺部分が大きく、すなわち支持部側面に対する先端部底面の外側への突出部分が大きく、その結果、先端部底辺が皮膚へ引っ掛かり易く、容易に支持部から先端部を分離し留置することが可能になる。その結果、真皮組織内に残留させる薬剤量の精確な調整が可能であり、しかも薬剤投与を簡便にかつ短い処理時間で行うことができる。
技術概要
皮膚を介して体内に薬剤等を投与する経皮吸収システムに用いられるマイクロニードルであって、マイクロニードルの形状を角錐とし、皮膚に穿刺する角錐状マイクロニードルを支持部と先端部の二段構造として、先端部の側稜と支持部の側稜とが角錐の頂点を回転中心としてずれた状態で二段構造を有することを特徴とするマイクロニードル。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 マイクロニードル法による経皮吸収剤の投薬において、マイクロニードルを四角錐2段型形状(先端部と支持部)とし、かつ、支持部に対して先端部を45度回転させた構造とすることで、皮膚挿入後の引き抜き時に先端部四角錐の底辺の角部が皮膚に引っ掛かり易くなり、皮膚内での先端部の分離が容易になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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