ダイオキシン類の同族体・異性体のレーザー分光法による定量方法及び装置

開放特許情報番号
L2019000888
開放特許情報登録日
2019/6/18
最新更新日
2019/6/18

基本情報

出願番号 特願2002-131672
出願日 2002/5/7
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 特開2003-322615
公開日 2003/11/14
登録番号 特許第3706910号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 ダイオキシン類の同族体・異性体のレーザー分光法による定量方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ダイオキシン類の同族体・異性体のレーザー分光法による定量方法及び装置
目的 ダイオキシン類の同族体・異性体の混合物を分離することなくそのままの状態で、レーザー分光法により高い分解能で定量する方法及び装置を提供すること。
効果 超狭線幅分光用波数可変レーザーの性能を充分活用でき究極の高分解能スペクトルの測定をドップラーフリー2光子吸収法によって可能となるが、本発明の高分解能分光法を用いれば、従来の方法では測定が不可能であった、外部磁場や外部電場によるエネルギー分裂も明確に測定可能となり、分析精度を向上することが可能である。
技術概要
以下の工程(1)〜(5)からなる、ダイオキシン類の同族体・異性体のレーザー分光法による定量方法。
(1)波数可変単一モードレーザー光を3つの光に分割し、それぞれの光を用いて(i)ダイオキシン類試料のドップラーフリー2光子吸収スペクトル、(ii)ヨウ素分子のドップラーフリー吸収スペクトル、(iii)エタロンマークを同時に測定する。
(2)絶対波数が既知のヨウ素分子のドップラーフリー吸収スペクトル集を参照することにより、上記(ii)のスペクトル線の絶対波数を決定する。これを基準とし、上記(i)のスペクトル線の絶対波数を決定する。
(3)上記(1)〜(2)の方法で、種々の濃度でドップラーフリー2光子吸収スペクトルを測定し、検量線としての濃度依存性データーを含むドップラーフリー2光子吸収スペクトルを予め決定する。
(4)上記(1)の方法でドップラーフリー2光子吸収スペクトルを測定する。
(5)スペクトル線の位置・強度について比較して、該混合物中のダイオキシン類の同族体・異性体の種類と含量とを決定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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