遺伝子損傷マーカー

開放特許情報番号
L2019000885
開放特許情報登録日
2019/6/18
最新更新日
2019/6/18

基本情報

出願番号 特願2001-291793
出願日 2001/9/25
出願人 国立大学法人神戸大学
公開番号 特開2003-096091
公開日 2003/4/3
登録番号 特許第3762979号
特許権者 国立大学法人神戸大学
発明の名称 遺伝子損傷マーカー
技術分野 情報・通信、有機材料
機能 検査・検出
適用製品 水溶性物質及び脂溶性物質の抗酸化能を簡易に判定できる方法
目的 2’-デオキシグアノシン、およびその酸化物である8-ヒドロペルオキシ-2’-デオキシグアノシン(8-OOHdG)を酸化マーカーとして使用して、化合物の抗酸化能を評価するための方法を提供することを目的とする。さらに、本発明は、8-ヒドロキシ-2’-デオキシグアノシン(8-OHdG)を酸化マーカーとして、細胞内における化合物の抗酸化能を評価する方法を提供すること。
効果 DPPH法よりも簡便で、容易な方法であり、かつ正確に食物中の抗酸化物質を評価することを可能とした。また、2’-dGは遺伝子塩基の一つであるので、本発明の方法は遺伝子損傷防御物質の検索を行うために有用である。特に、細胞における抗酸化能を調べる方法では、実際にDNAの損傷を検出しており、本発明の方法を使用して同定された化合物は、生体内においても有効となる。
技術概要
化合物の抗酸化能を評価する方法であって、
1)2'-デオキシグアノシン(2'-dG)水溶液に標的化合物を添加する工程と、
2)活性酸素種を生成させるための処理をする工程、または酸化開始剤もしくは活性酸素種を前記混合液に添加する工程と、
3)前記混合液をインキュベートする工程と、
4)前記混合液中に生成した8-ヒドロペルオキシ-2'-デオキシグアノシン(8-OOHdG)の量を測定する工程と、
を含む方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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