精神障害関連遺伝子及びその利用

開放特許情報番号
L2019000865
開放特許情報登録日
2019/6/17
最新更新日
2019/6/17

基本情報

出願番号 特願2007-505883
出願日 2006/2/24
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 WO2006/093034
公開日 2006/9/8
登録番号 特許第4942044号
特許権者 国立大学法人富山大学
発明の名称 精神障害関連遺伝子及びその利用
技術分野 食品・バイオ、有機材料、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 新規な精神障害関連遺伝子を利用したスクリーニング方法、抗精神障害薬
目的 精神障害の治療や診断に有用な手段を提供すること。
効果 同定に成功したGene1〜3はいずれも、薬物依存形成とともに中枢神経系組織内での発現量が増加することが明らかとなった。また、Gene1はドパミンの神経細胞内への取り込みに関与することが明らかとなった。また、Gene1はニコチン応答性であることも判明した。Gene3(Piccolo)についてはドパミントランスポーターの内在化に関与することが判明した。このように、薬物依存に強い関連性を有する遺伝子が同定された。また、Gene1〜3のヒト相同遺伝子も同定された。これらの遺伝子は、薬物依存症の診断又は治療において有用であると期待される。
技術概要
精神障害に有効な化合物のスクリーニング方法であって、
(1)配列番号1の塩基配列を有する遺伝子、配列番号2の塩基配列を有する遺伝子、配列番号3の塩基配列を有する遺伝子、及びこれらの相同遺伝子からなる群より選択される遺伝子(対象遺伝子)を発現する細胞を用意するステップ、
(2)前記細胞に試験化合物を曝露するステップ、
(3)試験化合物の曝露後の前記細胞における、前記対象遺伝子の発現量を測定するステップ、
(4)試験化合物の曝露による、前記対象遺伝子の発現量変化を求めるステップ、を含むスクリーニング方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT