ゲルの製造方法

開放特許情報番号
L2019000857
開放特許情報登録日
2019/6/17
最新更新日
2019/6/17

基本情報

出願番号 特願2008-051747
出願日 2008/3/3
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 特開2009-207963
公開日 2009/9/17
登録番号 特許第5472844号
特許権者 国立大学法人富山大学
発明の名称 ゲルの製造方法
技術分野 食品・バイオ、機械・加工、化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 ゲルの製造方法
目的 塩化カルシウム等のゲル形成に必要な塩の濃度が低くてもマイクロビーズゲルを製造することができる、マイクロビーズゲルの製造方法を提供することである。また、本発明の目的は、該マイクロビーズゲルの製造方法を利用し、塩化カルシウム等のゲル形成に必要な有効成分の濃度が低くても任意の一次元、二次元及び三次元形状のゲルを製造することができるゲルの製造方法を提供する。
効果 塩化カルシウムのようなゲル形成のための塩の濃度が低濃度であっても良好にマイクロビーズゲルを製造することができる、マイクロビーズゲルの製造方法が初めて提供された。本発明の方法によれば、塩化カルシウムのようなゲル形成のための塩の濃度を公知の方法よりも低くすることができるので、マイクロビーズゲルの内部に細胞等の生体成分を封入する場合、該生体成分に対する毒性を低くすることができる。
技術概要
ゲル形成性A液と、該ゲル形成性A液と接触するとゲルを生成するゲル形成性B液とを混合してマイクロビーズを製造する方法であって、前記ゲル形成性A液の液滴を、インクジェット法により、前記ゲル形成性B液の外部から前記ゲル形成性B液に噴射することによりマイクロビーズゲルを生成させることを含む、マイクロビーズゲルの製造方法において、前記ゲル形成性A液及び前記ゲル形成性B液の少なくともいずれか一方が、直径25nm以上2000nm以下のナノ粒子を含み、マイクロビーズ内に封入すべき所望の物質である細胞を前記A液及びB液の少なくともいずれかに懸濁しておき、それによって該細胞を内部に封入したマイクロビーズを生成させることを特徴とする、マイクロビーズゲルの製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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