形質細胞同定及び単離用蛍光プローブ並びにこのプローブを用いた形質細胞の同定又は単離方法

開放特許情報番号
L2019000852
開放特許情報登録日
2019/6/14
最新更新日
2019/6/14

基本情報

出願番号 特願2012-507008
出願日 2011/3/22
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 WO2011/118579
公開日 2011/9/29
登録番号 特許第5779577号
特許権者 国立大学法人富山大学
発明の名称 形質細胞同定及び単離用蛍光プローブ並びにこのプローブを用いた形質細胞の同定又は単離方法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 形質細胞及び形質芽細胞の同定及び単離用蛍光プローブ並びにこのプローブを用いた形質細胞及び形質芽細胞の同定又は単離方法
目的 ヒト及びマウスを含む哺乳類から鳥類に至る様々な動物から、細胞表面マーカーを利用することなく形質細胞及び形質芽細胞を効率よく高純度で単離することができる手段を提供する。
効果 細胞表面マーカーに対する抗体を用いることなく、蛍光プローブの細胞小器官等に対する染色選択性に注目して形質細胞及び形質芽細胞を同定することができる。そのため、形質細胞及び形質芽細胞の同定のための細胞表面マーカーに対する抗体自体が不要であり、特定の動物種に限ることなく形質細胞及び形質芽細胞を同定し、かつ分離することが可能である。
技術概要
細胞の小胞体に対する染色選択性が、小胞体以外の細胞小器官に対する染色選択性に比べて高い蛍光プローブ(前記蛍光プローブは、蛍光標識glibenclamide、蛍光標識Brefeldin A、下記式A、B、Cで表される蛍光プローブ、下記色素1、5、7、10で表される蛍光プローブ、および蛍光タンパク質から成る群から選ばれる)
【化1】
【化2】
又はその組合せを用いてリンパ節組織、血球試料又は骨髄由来の細胞に染色を施し、次いで染色した細胞からの蛍光強度に基づいて形質細胞及び/若しくは形質芽細胞又は形質細胞及び/若しくは形質芽細胞の候補を同定すること、
同定された形質細胞及び/若しくは形質芽細胞又は形質細胞及び/若しくは形質芽細胞の候補を採取すること、
前記同定および採取は、形質細胞及び形質芽細胞以外の細胞で得られる蛍光強度に比べ3倍以上の蛍光強度を有する細胞を、形質細胞、形質芽細胞及びそれらの候補と同定し、かつ採取することで行うこと
を含む、形質細胞及び形質芽細胞の調製方法。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 関連特許群による,抗体取得システム。
様々な動物種から抗体取得可能。
抗原特異的形質細胞の同定後,数日で抗体単離可能。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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