生理活性物質徐放制御組成物

開放特許情報番号
L2019000846
開放特許情報登録日
2019/6/14
最新更新日
2020/8/12

基本情報

出願番号 特願2013-544237
出願日 2012/11/9
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 WO2013/073454
公開日 2013/5/23
登録番号 特許第6099098号
特許権者 国立大学法人富山大学
発明の名称 生理活性物質徐放制御組成物
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 生理活性物質徐放制御組成物
目的 生体内にて必要な時機に生理活性物質を放出開始するように制御できる生理活性物質徐放制御組成物の提供。
効果 生分解性物質からなる内層と同じく生分解性物質からなる外層との二重構造にし、この内層に生理活性物質を担持させたので、外層は内層の生理活性物質の物理的な保護を担うとともに、内層の生分解により初めて生理活性物質の放出が始まるので、体内で生理活性物質を作用させたいタイミングに合わせてin situに放出制御できる。
また、外層の厚さを調整することによっても内層の生分解を遅らせることが可能であり、放出させたいタイミングを厳密に制御することができる。
技術概要
生理活性物質を担持した生分解性物質からなる内層と、当該内層とは異なる生分解性物質からなる外層とからなり、
前記生理活性物質はタンパク質であり、
前記内層の生分解性物質がコラーゲン又はヒアルロン酸であり、
前記担持手段は生理活性物質であるタンパク質を、内層との分子間相互作用の強いコラーゲン結合性ペプチド又はヒアルロン酸結合性ペプチドを融合させたキメラタンパク質にすることで生理活性物質と内層との会合定数が10↑8〜10↑10M↑(−1)の範囲であることを特徴とする生理活性物質徐放制御組成物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 本発明に係る生理活性物質徐放制御組成物は、生体内において生理活性物質をin situに放出制御できるので、例えば移植した幹細胞を効率良く分化誘導させ、組織を再生させるのに有効であり、難治疾患の治療等に有用である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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