醸造原料穀類の醸造特性を予測するための予測式の作成方法および予測式を用いた穀類品種の作出方法

開放特許情報番号
L2019000840
開放特許情報登録日
2019/6/14
最新更新日
2019/6/14

基本情報

出願番号 特願2017-195979
出願日 2017/10/6
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2019-070548
公開日 2019/5/9
発明の名称 醸造原料穀類の醸造特性を予測するための予測式の作成方法および予測式を用いた穀類品種の作出方法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 醸造原料穀類の醸造特性を予測するための予測式の作成方法と、その予測式を用いた新規穀類品種の作出方法
目的 少量の原料穀類サンプルから得られるデータから当該原料穀類の醸造特性を予測することを可能にする新規な手段を提供する。
効果 原料米のメタボローム分析データにより、原料米そのものの特性分析値、米麹の酵素活性、発酵経過等の醸造中の特性、最終製品または蒸留原料であるもろみの成分、最終醸造物の成分や品質を予測できる予測モデルが初めて提供される。本発明の方法により作成される予測式を用いることで、醸造関連分析値が未知の原料米系統について、その系統の原料米のメタボローム分析データから醸造関連分析値(酒米統一分析法により評価される原料米特性、麹の酵素力価、モロミ経過、製成酒の特性)を予測することができる。
技術概要
醸造特性が未知の原料穀類について、該原料穀類を用いて醸造物を製造する際の醸造特性を予測するための、醸造特性予測式の作成方法であって、
複数の醸造物原料穀類サンプルのそれぞれより、1以上のメタボローム分析用サンプルを調製する工程;
前記メタボローム分析用サンプルを用いて、原料穀類中に含まれる化合物群を網羅的に解析するメタボローム分析を行い、各化合物の原料穀類中存在量についての定量的数値データで構成されるメタボローム分析データを取得する工程;
前記醸造物原料穀類サンプルのそれぞれについて、醸造特性に関連する少なくとも1つの醸造特性データを取得する工程;
各メタボローム分析データから選択される2個以上の定量的数値データを説明変数とし、醸造特性データを目的変数として、目的変数ごとに重回帰分析を行なう工程;
を含む、方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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