ユーザ端末及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2019000801
- 開放特許情報登録日
- 2019/6/7
- 最新更新日
- 2019/6/7
基本情報
| 出願番号 | 特願2014-228193 |
|---|---|
| 出願日 | 2014/11/10 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/5/23 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | ユーザ端末及びプログラム |
| 技術分野 | 情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | ユーザ端末、プログラム、サーバ装置及びアクセス制御方法 |
| 目的 | 知りたくない時にうっかり内容を知ってしまうことなく外出先でユーザ端末を利用することを可能とするユーザ端末、プログラム、サーバ装置及びアクセス制御方法を提供する。 |
| 効果 | 知りたくない時にうっかり内容を知ってしまうことなく外出先でユーザ端末を利用することができる。 |
技術概要) |
ネットワークを介して有線又は無線によりサーバ装置と録画装置とデータの送受信を行うユーザ端末であって、
ＧＵＩを用いて特定キーワードの入力をユーザ操作により受付ける入力部と、 特定キーワードに基づいて、サーバ装置が抽出したアクセス制御キーワードリストを取得する取得部と、 録画装置の記録部に対して動画又は静止画の記録指示を出力する通信部と、 アクセス制御キーワードリストのキーワードに関連するコンテンツに対するアクセス制御を行って、コンテンツが制限された新たなＷｅｂページを生成し、録画装置に、動画又は静止画を当該ユーザ端末に送出するように指示する送出指示情報を出力する表示処理部と、 新たなＷｅｂページと記録部に記録された動画又は静止画を表示する表示部と、 を有し、 表示処理部は、Ｗｅｂページデータのソースと、アクセス制御キーワードリストとを照合し、アクセス制御キーワードリストのキーワードの少なくとも１つを含むソースの見出しに非表示フラグを立て、当該ユーザ端末は、非表示フラグが立てられた見出しに、少なくともモザイク処理、矩形塗りつぶし処理を含む非表示処理を行うようにするユーザ端末。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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