| 出願番号 |
特願2015-176614 |
| 出願日 |
2015/9/8 |
| 出願人 |
公益財団法人東洋食品研究所 |
| 公開番号 |
特開2017-051122 |
| 公開日 |
2017/3/16 |
| 登録番号 |
特許第6460945号 |
| 特許権者 |
公益財団法人東洋食品研究所 |
| 発明の名称 |
ジオバチルス・ステアロサーモフィルスを検出する方法およびジオバチルス・ステアロサーモフィルス検出用プライマー対 |
| 技術分野 |
食品・バイオ |
| 機能 |
検査・検出 |
| 適用製品 |
ジオバチルス・ステアロサーモフィルスを特異的に検出する方法およびジオバチルス・ステアロサーモフィルス検出用プライマー対 |
| 目的 |
核酸増幅法を使用したジオバチルス・ステアロサーモフィルスの検出方法、および、ジオバチルス・ステアロサーモフィルス検出用プライマー対を提供する。 |
| 効果 |
ジオバチルス・ステアロサーモフィルスを検出する方法およびジオバチルス・ステアロサーモフィルス検出用プライマー対は、容器詰め食品からジオバチルス・ステアロサーモフィルスを特異的に検出するために利用することができる。 |
技術概要
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ジオバチルス・ステアロサーモフィルスの16S rRNAをコードする遺伝子に由来する配列番号1に記載された配列からなるフォワードプライマーと、配列番号2に記載された配列からなるリバースプライマーとの組み合わせであるプライマー対を使用して、
被検体試料中に含まれる細菌から抽出した核酸を鋳型として前記プライマー対を使用して前記核酸の増幅をリアルタイムPCR法により行なう核酸増幅工程を含むジオバチルス・ステアロサーモフィルスを検出する方法。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
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| 特許権実施許諾 |
【可】
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