油圧装置の制御流量推定用のモデルベーストルックアップテーブルの作成方法、制御流量推定用のモデルベーストルックアップテーブルおよび圧力推定方法

開放特許情報番号
L2019000660
開放特許情報登録日
2019/5/21
最新更新日
2020/6/25

基本情報

出願番号 特願2018-199323
出願日 2018/10/23
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2020-067338
公開日 2020/4/30
発明の名称 油圧装置の制御流量推定用のモデルベーストルックアップテーブルの作成方法、制御流量推定用のモデルベーストルックアップテーブルおよび圧力推定方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 農業機械等に用いられる油圧装置
目的 新しい制御流量推定用のルックアップテーブルを用いて油圧装置の油圧シリンダに作用する圧力を、精度良く推定可能な油圧装置の圧力推定方法を提案する。
効果 油圧装置の入力値であるスプール変位に基づき、精度良く、キャップ側圧力およびロッド側圧力を推定でき、圧力センサを用いることなく、精度良く油圧装置を駆動制御可能な制御機構を構築可能なことが確認された。
技術概要
制御流量推定用のモデルベーストルックアップテーブルは、油圧装置において油圧制御弁のスプール変位および油圧シリンダのキャップ側圧力から、油圧シリンダのキャップ側油圧室に流入する非定常流量要素である作動油のキャップ側流量を推定するために用いる。油圧装置を定義する非線形公称モデルを設定し、油圧装置の流量を含まない入出力の計測値をオフライン処理することで、非線形公称モデルからキャップ側流量を推定するためのキャップ側流量行列を求める。次に、ヒルベルトの射影定理を適用して、求めたキャップ側流量行列を低次元化して、ルックアップテーブルとして用いるキャップ側最適流量行列を求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡についての可・不可はそのときの状況によります。

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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