長期間安定使用可能な水中の二酸化炭素濃度測定装置   JAMSTECシーズ集にリンクしています

開放特許情報番号
L2019000634
開放特許情報登録日
2019/5/17
最新更新日
2019/7/2

基本情報

出願番号 特願2008-289353
出願日 2008/11/12
出願人 国立研究開発法人海洋研究開発機構
公開番号 特開2009-198488
公開日 2009/9/3
登録番号 特許第5229806号
特許権者 国立研究開発法人海洋研究開発機構
発明の名称 水中における二酸化炭素濃度の測定装置及び方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 水中の二酸化炭素濃度を測定する装置及び方法
目的 pH指示薬の劣化に基づく測定精度の低下を補正することができる水中の二酸化炭素濃度測定装置及び方法を提供すること。
効果 pH指示薬が劣化して分解し、新たにできた物質が、第1及び第2の吸収ピークにおける2つの波長λ1、λ2において光の吸収を持った場合でも、等吸収点吸光度の変化率ΔA0を用いてpH測定値の補正をすることができるので、従来よりも測定精度を高めることができる。また、本発明によれば、pH指示薬の塩基性型と酸性型のスペクトルが2つのピーク波長で重なる指示薬においても測定が可能になる効果が得られる。
技術概要
水中に浸漬されたときに二酸化炭素は透過するが水は通さない二酸化炭素透過部を備えた測定セルと、
前記測定セル内に充填され、pHが変わると色が変わり、最終的に二酸化炭素濃度が前記水中の二酸化炭素濃度と等しくなり、且つH↓2Lと表されたときに、
下記化学式【1】の平衡が成立するpH指示薬溶液と、
pH指示薬溶液のpH値を演算するpH値演算部と、
pH値から前記水中の二酸化炭素濃度を求める二酸化炭素濃度決定部とからなる水中における二酸化炭素濃度の測定装置であって、
予め定めた低下率以上低下すると、前記pH指示薬溶液が劣化したものと判定する劣化判定部をさらに備え、
前記pH値演算部は、前記劣化判定部が前記pH指示薬溶液の劣化を判定した後は、前記変化率に基づいて劣化分を補正する補正pH演算式を用いて前記pH指示薬溶液のpH値を演算することを特徴とする水中における二酸化炭素濃度の測定装置。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 下記はJAMSTECシーズ集(問合せNo.341)のURLです。

http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/seeds/metadataDisp/seeds_0036

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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