土壌由来物の混在を低減した土壌微生物の回収方法   JAMSTECシーズ集にリンクしています

開放特許情報番号
L2019000633
開放特許情報登録日
2019/5/17
最新更新日
2019/7/2

基本情報

出願番号 特願2012-055306
出願日 2012/3/13
出願人 国立研究開発法人海洋研究開発機構
公開番号 特開2013-188154
公開日 2013/9/26
登録番号 特許第5888734号
特許権者 国立研究開発法人海洋研究開発機構
発明の名称 土壌微生物の調製方法およびその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 定電位電解を利用した土壌微生物の調製方法
目的 土壌由来であって、一つずつ個別の微生物または微生物叢組成物をして、土壌由来物の混在が低減されたものを調整すること。
効果 微生物(原核生物)を生きた状態で電極表面上に付着させることが可能である。さらに本発明によれば、電極表面上に付着させる微生物を生きた状態で回収することができる。
技術概要
土壌サンプルからの土壌由来物が低減された微生物の調製方法であって、
(1)少なくとも一部が電極である基板表面上に、微生物および微生物に結合した核酸解析阻害性の土壌由来物を含有する土壌サンプルを懸濁した液を電解液として配置し、前記電極に定電位を印加して、前記微生物の少なくとも一部を前記基板表面に付着させる工程、及び
(2)前記電極に高周波変動電位を印加して、前記基板表面に付着した微生物を生きた状態で、かつ微生物に結合した核酸解析阻害性の土壌由来物が低減された状態で剥離する工程を含み、
工程(1)における前記定電位は、-0.5V以上、-0.2V以下 (vs Ag/AgCl)または+0.2V以上、+0.4V以下(vs Ag/AgCl)であり、
工程(2)における前記高周波変動電位は、周波数が1KHz〜20MHzの範囲であり、かつ±0.1V(vs Ag/AgCl)またはそれより小さい電位の幅である、前記調製方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 下記はJAMSTECシーズ集(問合せNo.405)のURLです。

http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/seeds/metadataDisp/seeds_0032

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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