映像音声信号送信装置及び方法
- 開放特許情報番号
- L2019000587
- 開放特許情報登録日
- 2019/5/13
- 最新更新日
- 2019/5/13
基本情報
出願番号 | 特願2014-133757 |
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出願日 | 2014/6/30 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2016/1/21 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 映像音声信号送信装置及び方法 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 映像音声信号送信装置、受信装置及び方法 |
目的 | UHDTV用のインタフェースを用いて映像音声信号を伝送する際に、映像信号及び音声信号を同期させて伝送可能な映像音声信号送信装置、受信装置及び方法を提供すること。 |
効果 | UHDTV用のインタフェースを用いて映像音声信号を伝送する際に、映像信号及び音声信号を同期させて伝送することが可能となる。 |
技術概要 |
UHDTV用の映像信号及び所定チャンネル数の音声信号を入力し、前記映像信号と音声信号とを多重した前記リンク信号を送信する映像音声信号送信装置において、
チャンネル毎の音声データを抽出し、音声データパケットを生成する音声データパケット生成部と、 チャンネル毎の音声データに含まれる、チャンネルに関する情報の伝送のために用いるチャンネルステータスビットを抽出し、音声制御パケットを生成する音声制御パケット生成部と、 基本イメージから画素のラインデータを順次取り出し、前記画素のラインデータを、前記基本ストリームの有効映像領域に格納し、生成された音声データパケットを、基本ストリームの補助データ領域に格納し、生成された音声制御パケットを、前記音声データパケットを格納した系統とは異なる系統の前記基本ストリームの補助データ領域に格納し、各系統の基本ストリームを生成する基本ストリーム生成部と、 を備えたことを特徴とする映像音声信号送信装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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