ノイズ障害が発生しない水中音響通信   JAMSTECシーズ集にリンクしています

開放特許情報番号
L2019000576
開放特許情報登録日
2019/4/26
最新更新日
2019/7/2

基本情報

出願番号 特願2005-152184
出願日 2005/5/25
出願人 国立研究開発法人海洋研究開発機構
公開番号 特開2006-332947
公開日 2006/12/7
登録番号 特許第4264832号
特許権者 国立研究開発法人海洋研究開発機構
発明の名称 受動的位相共役水中音響通信方法及び受動的位相共役水中音響通信システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 受動的位相共役水中音響通信方法及びこの方法を実現するシステム
目的 受信器アレイを構成する受信器の個数を増すことなく、高い精度で通信が行える受動的位相共役水中音響通信方法、及びこの方法を実現するためのシステムを提供する。
効果 受信器アレイにおいて再生されたデータ列に含まれる、従来十分に収束し切れなかったノイズ状の信号を、第4スッテップで実行される適応フィルタによる雑音除去処理によって除去できるという効果が得られる。
受信器アレイを構成する受信器を十分な数だけ具えることが困難である状況下でも、十分な数の受信器を具えた受信器アレイを利用した場合と同等程度の、高い精度で通信が行える。
技術概要
音源から、プローブ信号とデータ列とが連続して構成される送信信号を送信する第1ステップと、
該送信信号を、複数の受信器から構成される受信器アレイで受信して、該受信器アレイを構成する各受信器において、それぞれが受信したプローブ信号と受信したデータ列との相関波形を求める第2ステップと、
前記受信器アレイを構成する全ての受信器から出力される相関波形の和を受信信号として求める第3ステップと、
該受信信号に対して適応フィルタによる雑音除去を行う第4ステップとを含み、
前記受信器アレイを構成する前記複数の受信器の個数は、前記受信信号中に位相共役波の収束特性によっては収束しきれないノイズ状の信号成分が残る個数であり、
前記適応フィルタは、前記受信信号中の収束しきれずに残った前記ノイズ状の信号成分を除去するものであることを特徴とする受動的位相共役水中音響通信方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 下記はJAMSTECシーズ集(問合せNo.272)のURLです。

http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/seeds/metadataDisp/seeds_0002

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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