アルカリ条件下で活性を示す新規なコラーゲン分解酵素

開放特許情報番号
L2019000575
開放特許情報登録日
2019/4/26
最新更新日
2019/4/26

基本情報

出願番号 特願2007-296564
出願日 2007/11/15
出願人 国立研究開発法人海洋研究開発機構
公開番号 特開2009-118782
公開日 2009/6/4
登録番号 特許第5260941号
特許権者 国立研究開発法人海洋研究開発機構
発明の名称 新規なコラーゲン分解酵素とその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 新規なコラーゲン分解酵素、その遺伝子とその利用
目的 アルカリ条件下で活性なコラーゲン分解酵素を提供する。
アルカリ条件に最適反応pHを示し、セリンプロテアーゼに分類され、公知のコラーゲン分解酵素に対してはアミノ酸配列において相同性の低い、新規なコラーゲン分解酵素ならびにこれをコードする遺伝子を提供する。
効果 従来のコラーゲン分解酵素には見られなかったアルカリ領域において高いコラーゲン分解活性を有し、セリンプロテアーゼに分類されるものである。従って、特にアルカリ領域においてコラーゲンやゼラチンを高い活性で分解することができるという特徴ある性質を有する。
技術概要
次の理化学的性質を有するコラーゲン分解酵素である。(1)作用:カゼイン、ゼラチン、コラーゲン、ケラチンおよびエラスチンの蛋白質を分解し、特にコラーゲンおよびゼラチンに対して強い分解作用を有する。また、合成基質であるAIPM、AAPF、AAPM、AAPL、AAVAに対して活性を有するが、AAPV、GPLGPには活性を示さない。(2)最適反応pH:pH8.5〜9.0(3)最適反応温度:40〜50℃、45℃まで安定な酵素活性を有する。(4)分子量:50,000〜70,000また、特定のアミノ酸配列、又はこの配列中の1個もしくは複数のアミノ酸が欠失、置換、もしくは付加されたアミノ酸配列を有する新規なコラーゲン分解酵素である。これらは、特にコラーゲン、ゼラチンに対してアルカリ条件下で高い分解活性を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 下記はJAMSTECシーズ集(問合せNo.324)のURLです。

http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/seeds/metadataDisp/seeds_0033

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT